第34回神道青年九州地区協議会研修会
第32回九州各県神道青年親善野球大会
第34回神道青年九州地区協議会 研修会
講師 = 味酒安則先生( 太 宰 府 天 満 宮 禰 宜 )
 講師 = 岡崎久彦先生( NPO法人岡崎研究所長・理事長 )
研修会

八月十七・十八日の両日、九州各県より約一〇〇名の神道青年会員が集い、第三十四回神道青年九州地
区協議会研修会並、第三十二回九州各県神道青年親善野球(ボーリング)大会が当福岡県神道青年会主
管の下、開催された。
十七日は福岡市内のホテオークラを会場に、「 美はしき日本文化と倫理観の再生について 」の研修テーマ
の下、御二人の講師の先生をお招きし開催された。
 第一講は「 日本人の生きる知恵 」と題し、太宰府天満宮禰宜味酒安則先生にご講演頂いた。先生は病気
と薬、また食文化の話を中心に、先人達が築いてきた伝統・文化を詳細に亘りお話頂き、世代間の関係が
希薄となった現代の人々に、我々神道人が語り部となり伝えていく事の使命を語られた。
研修会
 第二講はNPO法人岡崎研究所所長・理事長岡崎久彦先生をお迎えし、「 尊敬される国民、品格ある国
家 」と題したご講演頂いた。岡崎先生は外務省に勤務されていたこともあり、先日まで世間を騒がせた『 富
田メモ 』を中心にお話を頂いた。そのメモの信憑性など、我々も大変関心の深い内容でもあり、マスコミの
記事、富田長官の人間性、東京裁判など昭和の時代背景など、一般のニュース等では知り得ない貴重なお
話をして頂いた。
 

研修会終了後には懇親会が行なわれ、講師・御来賓の方々にも御出席頂き、各県研修生は、久し振りの再
会に話が弾み、会場は和やかな雰囲気の内に閉会を迎えた。
懇親会

〜 昨年中止の雪辱? 鹿児島チームの優勝 〜
ボウリング大会鹿児島チーム優勝

翌十八日は野球大会の予定であったが、台風接近による雨によりボーリング大会に変更となった。ここ数年天候に恵まれず、なんと三大会連続のボーリング大会となった。
 台風による被害や跡片付けの為、不参加となるチームもあり六県七チーム( 福岡県二チーム )で行われることなり、一同博多スターレーンへ集合、長元九州協副会長の開会宣言に続き、春木九州協会長の始球式により大会が開催された。
各レーンでは、ストライクでピンが豪快に弾け、各投球ごとに歓声があがり盛り上がりを見せた。結果は、前年度台風により研修会、野球大会共に断念した鹿児島チームがうっぷんを晴らすかのように優勝、健闘が期待されていた北九州チームは三位、福岡チームは三位以内に入ることは出来なかった。( 上位三位までしか順位は出さず何位か不明 )尚、個人の部で、八幡支部の前原会員が三位となる大健闘をみせ、大会は無事終了した。
その後、台風直撃のこともあり、それぞれのお社も心配であった為、早めの解散となり、各チーム帰路についた。来年度はぜひとも爽やかな青空の下、野球大会が開催されることを切に願うばかりである。
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